スポット
西金沢エリアの店・施設・風景。歩いて行ける範囲の「いいところ」を紹介します。
白鳩神社と、無量寺町の加賀獅子
金沢市無量寺の白鳩神社は、応神天皇を祀る村の鎮守。秋祭りには無量寺町加賀獅子保存会が獅子舞を奉納し、神社からアピタタウン、町内までを一日かけて回ります。
この2年で増えた3軒 — 2024年秋から2026年夏まで
西金沢手帖に載せた飲食店26軒を開店年で並べ替えると、年がはっきりしているのは4軒だけ。うち3軒が2024年9月以降の新店でした。開店日と営業条件を、公式情報で確かめ直しています。
保古に9軒 — 駅の北西にある外食のかたまり
西金沢手帖に載せた飲食店26軒のうち、住所に「保古」が付く店が9軒ありました。カレー3軒・居酒屋3軒・カフェ2軒という偏りと、半径100メートルに4軒が並ぶ保古3丁目のかたまりを、座標から確かめます。
三者三様の由来 — 西金沢まわりの3つの神社
米日吉神社は川と水害、高皇産霊神社は市境をまたぐ氏子区域、中村神社は金沢城から来た拝殿。西金沢のまわりの3社は、語られる由来の毛色がまったく違います。
「示野」なのに住所は戸板西 — イオンタウン金沢示野
西金沢から北へ3kmほど、金沢市戸板西にある約30店舗の商業施設。施設名は「示野」なのに住所は「戸板西」という、少しややこしい成り立ちをたどります。
水を鎮める神さま — 米泉の氏神・米日吉神社
米泉町の氏神・米日吉神社。創建年代がわからないのは、中世の兵火と伏見川の氾濫で古文書が失われたからだと伝わります。川と隣り合って生きてきた町の記録。
ビーバーができるところが見える店 — 金沢彩匠(北陸製菓 直営店)
西金沢の南、金沢市押野にある北陸製菓の直営店。店内のガラス越しに、北陸のソウルフード「ビーバー」の製造風景を眺めることができます。
「プリンスロード」という名前の由来 — 西金プリンスロード商店会
西金沢駅前の商店街の名前は、公募で決まったもの。上皇陛下が皇太子時代にこの通りを通られたことにちなんでいます。
金沢城の能舞台が、神社の拝殿になっている — 中村神社
中村神社の拝殿は、旧金沢城二の丸御殿の舞楽殿を移築したもの。国の登録有形文化財です。西金沢から自転車で行ける距離にあります。
市境をまたぐ氏子区域 — 押野の産土神・高皇産霊神社
押野の鎮守である高皇産霊神社は、氏子区域が金沢市と野々市市の両方にまたがります。行政の線が引き直されても残った、古い結びつきの話。
新西金沢駅と石川線ホーム — 大正の面影を残す小さな駅
IR西金沢駅のすぐ隣、北陸鉄道石川線の新西金沢駅。レトロな雰囲気の残る駅とホームは、西金沢さんぽの出発点にぴったりです。